五十肩とは? 四十肩・五十肩の原因治療予防は伊勢市のこんど鍼灸治療院

五十肩

五十肩ってよく聞きますが、何が原因?どんな症状?どうやって治す?とよくわからないと思います。

今回は五十肩について詳しくお話ししたいと思います。

五十肩って何?

五十肩とは「肩関節周囲炎」といわれ、突発的に肩が痛くなり、動かせなくなる病気です。

最初は肩が動きにくいかな?とか、服の脱ぎ着がしにくい位の症状なんですが、何かのきっかけで急激に痛くなり、場合によっては肩が全然動かせなくなってしまいます。

どうして起こるの?

腕を上げる際、肩甲骨と上腕骨がバランスよく動くことによってスムーズに動くのですが、筋力が低下したり、疲労筋肉が硬くなることでその動きが悪くなります。そうなると、肩甲骨と上腕骨との間で衝突を繰り返します。

最初は違和感程度なんですが、腕が上げにくくなり、そのまま放置していると、衝突を繰り返していた部分の炎症が強くなり、強烈な痛みに変わります。ですので五十肩は『肩関節周囲炎』と呼ばれます。

どうやって治すの?

肩関節周囲炎には3つの期があります。①急性期(炎症期) ②亜急性期 ③慢性期です。

①急性期は炎症がとても強い時期なので、無理には動かさずに安静にして炎症を引かせます。

当院では鍼灸治療を中心とした治療で患部の炎症を抑えることと、周囲の筋肉の緊張を和らげることを目的に治療します。

治療後はテーピングをして、腕の重みが肩にかからないようにします。

 

②急性期が過ぎて炎症が収まってきたら、徐々に肩を動かしていきます。もちろん無理には動かしませんが、急性期が過ぎて亜急性期になってきても安静安静を続けていると、そのまま肩関節が固まってしまい、ぞの後の治療が痛みと時間を伴うものになってしまうので、急性期から亜急性期なったタイミングをしっかりと見極めて治療します。

当院では、鍼灸治療に加えて、マッサージやストレッチなどの運動療法をしていきます。

 

③亜急性期での処置をおこたってしまったり、症状が重い場合には、肩関節が固まってしまい、肩関節拘縮といった症状になり、上にも横にも後ろにもほとんど動かなくなってしまいます。フローズンショルダー(凍結肩)とも言われます。

こうなると治療は運動療法が中心となります。鍼灸とマッサージで回りを緩めてから、可動域を増やすためにどんどん動かしていきます。

肩関節拘縮になてしまうと、半年から1年、長い人では1年半以上かかる場合もあります。

予防は出来るの?

普段から意識して肩関節周辺の体操をすることで予防はできます。肩甲骨を意識して肩回しをしてみて下さい!

 

痛みが出る前には必ず違和感があるはずですので、最近動かしにくいなと感じましたら、ぜひ早めの受診をお勧めします。

詳しい話を聞きたい場合は、ぜひこんど鍼灸治療院までご相談下さい!

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